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モーターの初下ろしが11月末とあり使用期間は約2ヵ月。まだ圧倒的なエース機と呼べる機は不在だが、記念級の選手の手が加わりどのような変化を起こすのかが楽しみだ。現状、伸び系統が評判なのは森高一真が引き当てた7号機に島村隆幸の8号機、西野雄貴と組む20号機。直線系統が目立っているモーターだけに攻めるレースに期待が持てそう。全体的にバランス良く仕上がる43号機は河野大、49号機は石丸海渡が手にした。握り込みの反応がいい出足型の24号機は福田雅一、50号機の西村美智子にも注目を。
前検トップタイムは6.70の平山智加。そこまで目立つ動きはみせていなかった2連対率20パーセント台の26号機でも、使用期間がまだ短いだけに楽しみがある。続く6.72には村越篤、中田元泰に松尾夏海のA2級3者。村越、中田はもともとのポテンシャルはA1級の実力派なだけにシリーズを席巻するか。岩崎芳美、田村隆信が6.73、木村光宏、秋山広一、眞田英二、興津藍に森安弘雅らが6.74の好タイムをマークした。