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現行のモーターは使用開始が6月からで今シリーズが5節目。まだエース機は不在だが白石健の11号機、加藤翔馬の21号機、島田賢人の43号機が評判のモーター。しかし、3選手とも前検練習はいたって普通の動きだった。川北浩貴の66号機は3節連続優出中だが、こちらも「大した事はなさそう」と普通の足色。その他の注目機では木村亮太の39号機と楠原翔太の31号機、戸塚邦好の25号機。中でも楠原は「伸びが良くて行き足もいい」と満足の表情だった。
前検一番時計は菅章哉が計時した6.68。しかし、好タイムに反して「伸びを求めていく」と数字ほどの手応えは得られなかった様子。村松修二の6.69が二番時計、そして三番手の6.71で平石和男と三角哲男の両ベテランが肩を並べた。特に良い部分が見当らなかった三角に対して平石は「行き足はスムーズ」と戦える気配を見せていただけに熟練の捌きに期待。初日、ドリーム戦メンバーの中では関浩哉の6.76が一番時計。羽野直也が6.77で関に続いた。