レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターの初下ろしは昨年の12月とあり機力相場は固まっている。直線が目立つ高野哲史が手にした35号機がエース機の呼び声が高く、節間を通して舟足の比較対象基準となりそう。続くパワー機は奈須啓太と組む17号機。こちらは実戦足がくる傾向で、大崩れのない走りに期待が持てる。出足、行き足型の67号機は永井源が引き当てた。前検練習は軽快そのもので仕上がりは早そう。他での注目機は中村泰平の73号機、地元の秋山直之の75号機に、近況好調の濱野谷憲吾の39号機。
6.61のトップタイムを計測したのは安河内将。「プロペラを叩いて行き足から伸びはしっかりしてそう」と直線系統に手応えを得ていた様子。2番時計の6.62には白井英治、篠崎仁志のドリーム組に加え、前評判が高い17号機の奈須啓太の3名が続いた。3者共に景気のいいコメントは出ていないが、水準の舟足はクリアしていそうだ。フライング2本持ちでスタートは無理は出来ないが展開を突いてくる吉川元浩に、中野次郎、毒島誠らが6.63の上々のタイムをマークした。