レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターの初下ろしは昨年の11月とあり機力相場はほぼ固まっている。優良モーターのほとんどが出足、回り足が仕上がる実戦向き。中でも中澤和志が引き当てた29号機は中間整備後に激変し、周年、地区選とどちらも節イチ級の動きをみせていた。それに続くのは天野晶夫の5号機、今村暢孝の47号機と続くが、前検日は唯一の伸び型モーター52号機を駆る魚谷智之の直線が目立っていた。スリット近辺の舟足の安定感が光っていた秋山広一の38号機も再良化の雰囲気があり要チェック。
前検トップタイムは6.72の平尾崇典。常に一番時計をマークするタイプだが、今節は注目モーター42号機とタッグだけに舟足の裏付けもしっかりしていそう。6.73には黒崎竜也が続いたが、34号機は直線に見どころのある機で、特長は出ている。6.75にはメーカー機40号機の井口佳典と、モーター勝率は20パーセント台でも直線は水準以上の評価がある8号機の坪井康晴でこちらも序盤からの注目株。6.76の上平真二、林美憲、徳増秀樹の75期の3選手もモーターの素性は悪くなく好タイムは良い傾向だ。