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現行のモーターは昨年の7月7日から使用されているが、渡邉和将の73号機と赤岩善生の12号機が過去の実績や素性で他をリード。2基とも全体的に上位級の動きを備えて評判となっている。トップ2基に続いて注目されいるのが篠崎元志の19号機、石橋道友の22号機、河村了の45号機、松井洪弥の52号機、峰竜太の61号機などが挙がる。近況の動きとしては篠崎に峰は伸び、河村は出足に特長が出ているだけに調整次第では今節も楽しみがありそう。
今回の前検一番時計は菅章哉が記録した6.58。今シリーズも理想の伸びに仕上げられるかが勝負のカギを握りそう。2番手には6.62をマークした吉田拡郎と関浩哉の2選手が肩を並べた。吉田は1500勝にあと1勝と迫っているだけに初戦から気合の走りを見せてくれそう。以下は地元勢の岩瀬裕亮が6.64。坪井康晴、大池佑来、上野真之介、澤田尚也が6.65で続いた。その中でも岩瀬の66号機は伸びを中心にバランスの良いモーターで注目をしたい。