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行き足、伸びが評判の56号機は安河内将がゲット。SGグランドチャンピオンで石野貴之がオール3連対で優出2着。その後も気配が落ちることなく徳山のエース機として君臨している。53号機の古賀繁輝も出足を軸にハイパワーの1基。直前のヴィーナスシリーズで田口節子が超抜に仕上げた31号機は地元の柳生泰二とコンビ。大澤風葵の47号機は2連対率は低いものの、近況はバランス型で好ムード。その他では行き足軽快な66号機は服部幸男。回り足がいい71号機は田村隆信が引き当てた。
トップタイムは6.80をマークした柳生泰二。前操者の田口節子が準パーフェクトVを飾った31号機を味方につけ力強い動きを披露した。特にスリット付近の行き足が良く本人納得の手応え。2位は吉川元浩と菊地孝平が6.81で並んだ。両者ともスタートの舟足は鋭く好ムード。好時計を叩き出した男子相手にヒケを取らない迫力をみせたのが平高奈菜と守屋美穂。ともに6.84を計測し4位タイ。安達裕樹、片岡雅裕、末永祐輝、藤原啓史朗ら前検は好タイムを計時したメンバーの気配が光った。