レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
現行モーターは今節を含め残り3節で使い納め。2連対率トップを誇る15号機は近況成績こそ乏しいが、優勝3回と最多の実績機。常滑4連続優出中の西村拓也がタッグを組み、パワー復活へ。2連対率で続く11号機は柳沢一がゲット。地元水面で調整は手の内、仕上がりは早そうだ。20号機の西山貴浩、21号機の桐生順平も好機を味方に活躍必至。12号機の井口佳典、60号機の新開航は現地専属記者の推奨モーターで注目したい。
前検一番時計は6.60で今井貴士、茅原悠紀、竹井貴史の3人が計時。今井は新ペラ交換も感触はまずまず、動きも良かったひとりだ。茅原は可もなく不可もなく目立つことはなかったが、前操者が伸び型の仕上がりならこのタイムも納得。竹井はスリット後にジワジワ伸びておりストレート系は良好、伏兵へ名乗り上げ。9月周年覇者の濱野谷憲吾も6.61と早速気配示し、今節も期待が高まる。同タイムの山崎郡もパワーを感じられた。