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現行モーターは今節を含め残り3節で使い納め。2連対率トップを誇る15号機は近況成績こそ乏しいが、優勝3回と最多の実績機。常滑4連続優出中の西村拓也がタッグを組み、パワー復活へ。2連対率で続く11号機は柳沢一がゲット。地元水面で調整は手の内、仕上がりは早そうだ。20号機の西山貴浩、21号機の桐生順平も好機を味方に活躍必至。12号機の井口佳典、60号機の新開航は現地専属記者の推奨モーターで注目したい。
前検一番時計は6.60で今井貴士、茅原悠紀、竹井貴史の3人が計時。今井は新ペラ交換も感触はまずまず、動きも良かったひとりだ。茅原は可もなく不可もなく目立つことはなかったが、前操者が伸び型の仕上がりならこのタイムも納得。竹井はスリット後にジワジワ伸びておりストレート系は良好、伏兵へ名乗り上げ。9月周年覇者の濱野谷憲吾も6.61と早速気配示し、今節も期待が高まる。同タイムの山崎郡もパワーを感じられた。