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前回操者の澤大介がチルト3度で優出した芦屋のエース23号機はベテランの飯島昌弘がゲットした。緒戦のセッティングは流動的だが、基本は伸びを軸にエース機に相応しいパワー。レース本番で機力の良さをどう活かすかがカギを握る。バランス良く仕上がる21号機は仲口博崇とタッグ。6優出2Vと実績のある64号機は魚谷智之が引き当てた。強力な出足を誇る20号機は秦英悟。地元勢では25号機の西山貴浩、24号機の前田将太がメーカー機とコンビを組む。
前検一番時計は6.66で並んだ飯山泰と山本隆幸。両者とも芦屋のメーカー機を引き当て好ムード。「行き足が良かった」と話したのは飯山。山本も「乗った感じは悪くなかった」と、確かな手応えを得た様子。山口剛が6.69で続く。こちらは初日ドリームメンバーのひとりで、モーターの数字以上の気配は見て取れた。魚谷智之、柳沢一、池永太、茅原悠紀、豊田健士郎の5名が6.70をマークした。それぞれ直線はタイム通りの雰囲気があり気配は悪くなかった。