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現行のモーターは昨年の7月7日から使用されている。温水パイプが装着されてから機力相場に変化が出ているが、赤岩善生の38号機と高田ひかるの62号機がエース級と評判。赤岩は今回も入念な整備でパワーを引き出していきたい。トップクラスの2基に続いて素性の良さが出ているのは服部幸男の51号機、天野晶夫の26号機、横澤剛治の65号機、佐藤博亮の53号機などが挙がる。横澤は出足系統、佐藤は回り足に特長が出ているだけに調整を煮詰めたい。
今回の前検一番時計は杉山裕也が叩き出した6.63。「楽しみなモーターですね」と機力診断からでも69号機は臨戦態勢は整っていそうなだけに実戦でも特に注目をしたい。高田ひかるが6.64、黒崎竜也と池田浩二が6.65を記録して杉山に続いたが、黒崎の31号機は早くも2連対率以上の手応えを得ている様子だった。以下は服部幸男、細川裕子、岡祐臣の3選手が6.66をマークする結果となった。