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モーター初卸しが昨年4月と使用期間はかなり経過。2連対率でトップの10号機は地元の魚谷智之がゲット、エース機のパワーを存分に発揮して欲しいところだ。前節Vの2号機は地区選2度優出歴のある吉永則雄のもとに、今節も伏兵ぶりに期待したい。山崎郡の24号機は直線系統を軸に楽しみな優良機、どこからでも一撃には注意必要。他には9号機の和田拓也、61号機の遠藤エミ、31号機の北村征嗣、47号機の木下翔太も注目。
前検一番時計を叩き出したのは6.73をマークした金田智博。初A1昇級で挑むG1戦だが、臆することはない。『伸び』を売りとするスタイルをこの舞台でも証明したい。2位で続いたのが6.74を計測した井上忠政。本人自身も手応えは◎、乗りっぷりの良さを生かして波乱演出へ。湯川浩司、和田拓也、小池修平が同率で3位の6.75。そのあとは宮田龍馬、西橋奈未、木下翔太、山崎郡と軒並み若手勢が好タイムを記録した形に。