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初下ろしから半年以上が経過しており機力相場はほぼ固まっている。しばらく上位モーターは混沌としてエース機不在の状況が続いていたが、近況は松山将吾が手にした伸び型の19号機がエース機の呼び声が高い。同じく直線にみどころがある24号機は地元の武富智亮、27号機は高橋竜矢とタッグを組むが、高橋はフライング2本持ちの身とあり評価は割引きに。実戦足がパワフルな29号機は片岡雅裕、当地周年覇者の濱野谷憲吾の33号機も出足が強い上位機のひとつ。他では37、38号機に56号機もポテンシャルを秘めている。
1番時計を計測したのは6.64の濱野谷憲吾、片岡雅裕の2名。濱野谷は出足を軸に上位級のモーターで、片岡は伸び寄りでこちらもトップクラスのパワーがあるモーター。両者共に額面通りのアベレージをマークした恰好。6.65には地元の宮地元輝。「パーセントはないけど微調整すればもっと良くなりそう」と、近況はモーター抽選に恵まれていなかっただけに、今回は久しぶりに前検日から手応えを得ていた様子。6.66で続いた吉川元浩、山口剛、峰竜太、渡邉和将も気配は良好。