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モーターは昨年の7月。初下ろしから圧倒的な出力を誇るエース機の呼び声は、新田雄史が手にした62号機。季節を問わずに高いパフォーマンスをみせており今シリーズも注目の的に。昨年末から急上昇している38号機も看板機のひとつ。伸び系統が仕上がる傾向にあり引いた山田康二は、額面通りのパワーを引き出せればコース不問で見せ場を作れそうだ。実戦足が強い51号機の中村晃朋、伸び型の68号機は坂元浩仁、調整が合えば吹き上がり間違いなしの66号機は吉田俊彦に、69号機の江口晃生らの動きも楽しみだ。
前検日のトップタイムを計測したのは、伸び型のスペシャリスト藤山翔大の6.59。日毎に直線に磨きをかけてくるはずで、今節もコース不問の豪快なレースを披露してくれそうだ。続く6.60は地元の杉山裕也。勝手知ったる自身の庭で、こちらもモーター勝率以上に引き出してくるはず。6.61は池田浩二がマークした。今節の主役が好タイムを叩き出しこちらも仕上がりは早そう。6.62には磯部誠、中野次郎、新田雄史と柳生泰二の4名が並んだ。エース機とタッグを組む新田はもちろん、他3名も好材料となりそう。