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勝率・2連対率ともにトップの62号機は仲谷颯仁が手中に収めた。乗り手に左右されず高いレベルとバランスが取れていると評判だ。2連対率の高さが良いモーターという相場が成り立たないのがびわこの特徴。現段階で絶対的エース機はなく、62号機を筆頭に上位級のモーターが多数存在する。お馴染みの中間整備で激変したのが丸野一樹の33号機、椎名豊の51号機、松山将吾の61号機。篠崎元志が手にした71号機も上位級の動きをみせていて期待度は高い。
前検一番時計は6.50をマークした峰竜太。手にした57号機は5月キャリアボデー交換から急上昇した一基で、現状も軽快なパワーを維持している。「出てますね」と本人も納得の前検練習だった。是澤孝宏が6.53で続いた。走る機会の多い地元ならモーター調整は把握済み。直線系統は見劣ることがなかった。上々の行き足を披露した古結宏がトップ3にランクイン。白井英治、山田康二、竹田和哉とタイムの良かったメンバーは事実、直線系統は強めに映った。