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モーターは昨年末の初下ろし。9月のプレミアムG1ヤングダービーが直近の機力指針となりそう。圧倒的エース機は不在の中、同大会で井上忠政を優勝戦へ導いた評判の51号機は大阪の先輩・太田和美がゲット。確かな行き足を約束してくれる68号機は永井彪也、32号機は石丸海渡の手に。関浩哉で歓喜のVゴールを演出した50号機は君島秀三が引き当てた。スリットから強めの64号機は、伸び仕様の実績抜群の下出卓矢とタッグを組む。秋元哲の72号機、気配急上昇の岡村仁の25号機も注目を集めるモーターだ。
前検日の1番時計は6.69の毒島誠。素性はそこまで目立つモーターではないものの、ただひとりコンマ6台マークは好材料となりそう。6.70には太田和美と宮之原輝紀の2名。太田はトップ級のモーター、宮之原の34号機も調整が合えば直線系統は節イチクラスの仕上がる良機なだけに、額面通りのタイムを計測した感。6.74で続いたのは原田幸哉。フライング2本持ちでもスタートはしっかりと決めてくるタイプだが、重いハンデをうめてくれそうな上昇モーターで楽しみはある。