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出足、回り足が良くエース機クラスと評判の64号機は金子拓矢がゲット。もうひとつの注目機である61号機は白神優が手中に収めた。こちらは高いレベルでバランスが取れた優良機。レース足を軸に高評価の37号機は福来剛、42号機は磯部誠とタッグを組む。伸びが売りの40号機は太田和美、20号機の白井英治も伸び系の実績機を手にした。その他では行き足軽快な38号機は安達裕樹。前回のVモーターである58号機は畑田汰一が引き当てた。
前検一番時計は6.63で並んだ下出卓矢と小野生奈。下出の63号機の2連対率は低めだが、近況の動きは悪くない。ボートの2連対率の高さの効果か好タイムを計測した。小野の30号機は中堅の域を出ないものの、スリット付近の行き足は及第点。軽量の強みも生かし好時計をマークした。萩原秀人、毒島誠、永井彪也が6.65で次位を形成。調整は手の内にしている萩原。永井は久々の三国でも過去にヤングダービーを制した思い出の地。毒島も当地好相性で期待が持てる。