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現使用中のモーターだが、先月から温水パイプが装着されて機力相場は流動的な状況となっている。その中でも河合佑樹の21号機、山田祐也の70号機、塩田北斗の54号機が評判。21号機は行き足、他の2基は伸びに特長が出ているだけに実戦でも注目をしていきたい。その他で触れておきたいのが藤原碧生の28号機、高倉和士の35号機、池田浩二の50号機、上平真二の62号機。この中では軽快な伸びが評判な35号機と50号機に注目。
今節の前検一番時計は吉川元浩が叩き出した6.66。数字ほどのパワーは見られなかったが、感触自体は悪くなさそう。純地元の林美憲が6.68を記録して吉川に続いたが、走り慣れた水面だけに調整に関しては、心配をしなくても良さそう。以下は石渡鉄兵と塩田北斗が6.72、池田浩二と君島秀三、そして河合佑樹が6.73をマークした。この中で注目をしたいのが、SGチャレンジカップ優勝の河合と優出4着の池田。今シリーズも活躍に期待。