住之江

第39回グランプリ/グランプリシリーズ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4320 峰   竜太 A1 36 50.6% 36 44.0% 6.76
2 3941 池田  浩二 A1 62 49.6% 88 44.3% 6.74
3 4262 馬場  貴也 A1 56 48.2% 12 43.9% 6.68
4 4444 桐生  順平 A1 23 46.7% 62 47.5% 6.73
5 4238 毒島   誠 A1 32 46.1% 76 44.7% 6.71
6 4418 茅原  悠紀 A1 53 45.0% 66 44.1% 6.72
7 4337 平本  真之 A1 58 41.9% 65 38.7% 6.80
8 4362 土屋  智則 A1 12 38.4% 37 38.7% 6.82
8 5121 定松  勇樹 A1 85 38.4% 53 37.5% 6.82
10 3960 菊地  孝平 A1 82 37.5% 18 42.6% 6.75
10 4851 関   浩哉 A1 73 37.5% 35 40.8% 6.78
12 4719 上條  暢嵩 A1 75 36.8% 69 40.5% 6.83
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モーター抽選結果

モーター2連対率のトップ6が出揃ったが、前評判では池田浩二の62号機、馬場貴也の56号機、毒島誠の32号機の3基が挙げられる。「普通です」と、やや期待外れだった池田に対して馬場や毒島は評判通りに行き足に回り足と気配は悪くなさそう。初戦は1号艇の両選手に注目が集まりそうだが、12レース2号艇となる茅原悠紀の53号機も本体の素性では見劣ることはない。調整が合えばバランス型で実戦向きの仕上がりだけに煮詰めていきたい。

前検タイム

前検日のタイム計測で6.68を叩き出した馬場貴也がトライアル2nd組の中では一番時計となった。前評判通りに本体の素性を好時計でも証明する結果となったが、一番時計以下は毒島誠が6.71、茅原悠紀が6.72をマーク。モーター抽選結果で取り上げた3選手が上位を独占した。馬場や毒島と同じく前評判の3基に挙げられた池田浩二は6.74を記録。しかし、上位とも大差はないだけに、どの選手も早く調整の方向性を掴みたい。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4371 西山  貴浩 A1 54 41.8% 93 39.1% 6.89
2 4573 佐藤   翼 A1 15 41.5% 83 43.6% 6.77
3 4445 宮地  元輝 A1 22 39.4% 81 38.0% 6.85
4 4494 河合  佑樹 A1 38 39.0% 92 37.5% 6.78
5 3783 瓜生  正義 A1 33 36.6% 34 37.1% 6.74
5 4024 井口  佳典 A1 68 36.6% 71 33.7% 6.83
7 4290 稲田  浩二 A1 17 36.3% 64 29.8% 6.84
8 4364 池永   太 A1 50 36.0% 70 31.0% 6.94
9 4500 山田  康二 A1 31 35.7% 86 30.4% 6.77
10 4685 島村  隆幸 A1 88 35.6% 14 33.3% 6.79
11 4266 長田  頼宗 A1 30 35.4% 61 34.2% 6.89
12 4502 遠藤  エミ A1 65 35.2% 56 33.7% 6.79
13 4939 宮之原 輝紀 A1 24 34.8% 10 34.9% 6.72
14 4586 磯部   誠 A1 61 34.6% 28 36.8% 6.82
15 4762 藤原 啓史朗 A1 69 34.3% 19 35.4% 6.80
16 3942 寺田   祥 A1 29 34.1% 72 30.3% 6.78
16 4013 中島  孝平 A1 10 34.1% 24 35.7% 6.82
18 3590 濱野谷 憲吾 A1 86 33.9% 11 35.9% 6.82
19 4547 中田  竜太 A1 87 33.5% 84 29.0% 6.73
20 3716 石渡  鉄兵 A1 80 33.3% 68 30.9% 6.79
20 4397 西村  拓也 A1 39 33.3% 21 36.0% 6.82
22 4208 三浦  永理 A1 76 33.1% 58 36.0% 6.77
22 4324 海野 康志郎 A1 79 33.1% 55 36.9% 6.87
24 4847 佐藤 隆太郎 A1 89 32.9% 33 35.0% 6.78
25 4504 前田  将太 A1 55 32.6% 89 32.3% 6.79
26 5084 末永  和也 A1 16 32.4% 73 31.7% 6.80
27 4166 吉田  拡郎 A1 18 32.0% 20 30.2% 6.80
28 4361 柳生  泰二 A1 81 31.6% 13 29.9% 6.81
29 4503 上野 真之介 A1 13 30.7% 85 33.5% 6.80
30 4205 山口   剛 A1 14 30.6% 32 33.5% 6.79
30 4524 深谷  知博 A1 20 30.6% 23 33.3% 6.79
30 4848 仲谷  颯仁 A1 35 30.6% 67 30.5% 6.76
33 4030 森高  一真 A1 74 30.5% 25 34.5% 6.81
34 4497 桑原   悠 A1 19 30.4% 60 30.8% 6.80
35 4398 船岡 洋一郎 A1 60 29.9% 52 35.3% 6.80
36 4344 新田  雄史 A1 52 29.8% 87 30.8% 6.88
36 4932 新開   航 A1 67 29.8% 17 32.4% 6.78
38 4686 丸野  一樹 A1 34 29.5% 26 36.4% 6.81
39 3946 赤岩  善生 A1 64 29.3% 27 34.6% 6.82
40 4856 豊田 健士郎 A1 57 29.2% 78 33.1% 6.76
41 3978 齊藤   仁 A1 70 29.1% 29 29.7% 6.83
42 4914 吉田  裕平 A1 27 29.0% 74 30.0% 6.82
43 4760 山崎   郡 A1 21 28.7% 30 35.4% 6.82
44 3779 原田  幸哉 A1 72 28.5% 79 36.6% 6.81
44 4350 篠崎  元志 A1 25 28.5% 94 28.8% 6.86
46 3959 坪井  康晴 A1 71 27.7% 38 37.1% 6.78
  • 松井   繁選手 途中帰郷
  • 片岡  雅裕選手 途中帰郷
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モーター抽選結果

現行モーターは今年3月15日から使用され約9か月間使用された。2連対率上位18基は今年もグランプリメンバーに渡った。シリーズでの注目モーターは島村隆幸が手にした88号機。出足系統を軸に伸びもまずまずの優良機。前節の優勝モーターでもある68号機は井口佳典とタッグ。やや伸び系で好気配の29号機は寺田祥が引き当てた。シリーズ組では池永太の50号機、中田竜太の87号機、吉田裕平の27号機に中間整備が入っており期待が持てる。

前検タイム

シリーズの一番時計は6.72を計測した宮之原輝紀。タイムだけなら上位機のグランプリメンバーにもヒケを取らない。出足に鈍さがあった様子だが、直線は上々。2位は中間整備の効果か中田竜太が6.73の好時計。本人の調整が入る前の段階でこのタイムは好材料といえる。仲谷颯仁と豊田健士郎が6.76で3位タイ。両者とも直線は及第点がつく。「伸び寄りの特長が出ていた」は山田康二。三浦永理は「まずまず」と6.77のタイムに前検から合格点をだした。