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モーターの初下ろしは9月初旬とあり約半年が経過。圧倒的なエース機は前操者の清水攻二を11年ぶりに優勝に導いた20号機。伸びを中心に出足、行き足、回り足とすべての舟足がトップ級に仕上がる傾向にあり引いた新開航のアドバンテージは大きそう。伸びが上位級に仕上がる40号機は井上忠政、出足が強く実戦向きの23号機は上野真之介、バランス型で水準以上の43号機は豊田健士郎、山口剛の66号機も機歴がいい注目モーターだ。
6.60のトップタイムを計測したのは山崎郡と前田篤哉の2名。山崎の69号機は20パーセント台のモーターだが、行き足から伸びが上々な機歴で直線系統は心配なさそう。一方、前田の53号機はここまで目立った舟足は見せてなく好材料となるか。6.62には森永淳、宮地元輝、常住蓮の地元3者が続いた。常住の60号機はスリット近辺が力強いモーターで額面通りのタイムをマーク。森永は回り足を課題としており調整はまだまだ続くが、宮地は直近で中間整備が入っているモーターで最悪の状態は脱していそうだ。