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現行モーターは昨年11月末から使用開始されたが、早くも機力には差がある印象。2連対率トップを誇る実践足が有能な12号機は塩田北斗、同様に評価の高い11号機は若林将がゲット。シリーズのダークホース候補に。14号機の島村隆幸、34号機の西山貴浩は伸びが良好。西山は地元開催とあって今節にかける思いは強い。他は6号機の吉田裕平、32号機の松井繁、30号機の佐藤隆太郎、10号機の河合佑樹が好機を引き当てた。
前検日は安定板が装着されてスタート特訓が3回行われた。一番時計は6.81を計測した湯川浩司。前節の平和島周年でも伸び系に仕上げいい走りを披露していただけに、今シリーズも伸びを活かした攻めに期待したい。続いたのはチルト3度で乗った菅章哉だが、気配は良くなかった。38号機の素性も良くないかも。モーター抽選結果で取り上げた佐藤隆太郎、若林将、松井繁、河合佑樹も好タイムを計時と評判通りの動きを見せていた。