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現行モーターは正月シリーズから使用され5カ月が経過。2連対率トップのエース機・30号機は仲谷颯仁が獲得。前操者のパワーを継承なら行き足から伸びは強力なはず。もうひとつ伸び評判な16号機は岩瀬裕亮が手中。両者ともスリットから注目を。GWシリーズで毒島が仕上げた20号機は久田敏之がゲット。こちらはバランス型でレース足系。他には55号機の栗城匠、71号機の今垣光太郎、45号機の毒島誠が好機を引き当てた。
一番時計を叩き出したのは6.61を計測した金子賢志。モーター2連対率は20%台と低調機だが、タイムは魅力的。地元水面とあって気合は十分、この舟足を存分に活かしていきたいところ。二番時計は6.65をマークした湯川浩司。前回マスターズチャンピオンでも伸びは抜群だっただけに、調整を煮詰めれば楽しみな存在。6.66の茅原悠紀もモーター勝率を考えれば及第点。以下は須藤博倫、大峯豊、毒島誠、尾上雅也が続いた。