住之江

第４０回グランプリ／グランプリシリーズ

ライブ&
リプレイ レース場
データ

トピックス

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4262 馬場　　貴也 A1 25 48.9% 32 41.7% 6.74
2 5084 末永　　和也 A1 24 44.3% 34 42.7% 6.70
3 4444 桐生　　順平 A1 77 44.2% 65 43.9% 6.74
4 4418 茅原　　悠紀 A1 27 44.0% 80 45.6% 6.71
5 4847 佐藤　隆太郎 A1 86 41.7% 56 42.4% 6.77
6 3941 池田　　浩二 A1 16 41.4% 91 43.3% 6.75
7 4320 峰　　　竜太 A1 69 41.3% 26 37.7% 6.72
8 4371 西山　　貴浩 A1 14 40.1% 58 38.3% 6.76
9 4573 佐藤　　　翼 A1 61 40.0% 60 37.3% 6.75
10 4719 上條　　暢嵩 A1 60 38.6% 93 40.5% 6.69
10 4851 関　　　浩哉 A1 37 38.6% 95 40.8% 6.71
12 4205 山口　　　剛 A1 52 38.0% 70 38.2% 6.68
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モーター抽選結果

2連対率1位の25号機は、トライアル2nd組では最後に抽選した馬場貴也が残り福で獲得。優勝回数こそ0回だが、伸びに出足と両方に◎が付くエース機だ。2連対率で続く24号機は末永和也が引き当てた。前々操者が優勝と直近でも動いている優良機で楽しみ。池田浩二の16号機も評判のいいひとつで、調整に反応があるモーター。佐藤隆太郎の86号機も素性はいいが、新ペラスタートでどこまで引き出せるか調整手腕が問われる。

前検タイム

トライアル2ndから参戦の6人は茅原・桐生・末永。池田・佐藤・馬場の3人ずつでスタート特訓が行われた。前検一番時計を叩き出したのは6.70の末永和也。早くも軽快な脚色を披露して、機力は心配なさそうな動き。続いたのは6.71で茅原悠紀。前操者が優勝している27号機とタッグを組み及第点の舟足はある。ここから更にパワーアップしてくるか。以下は6.74で馬場貴也、桐生順平が続いたがそこまで大差はない印象。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4445 宮地　　元輝 A1 33 41.2% 83 39.7% 6.79
2 4586 磯部　　　誠 A1 36 41.1% 84 40.4% 6.75
3 4344 新田　　雄史 A1 50 40.8% 61 37.5% 6.79
4 3779 原田　　幸哉 A1 32 38.8% 55 37.5% 6.81
5 3897 白井　　英治 A1 21 38.2% 24 38.1% 6.77
6 4013 中島　　孝平 A1 22 37.7% 35 40.4% 6.83
7 4914 吉田　　裕平 A1 88 37.6% 33 35.9% 6.77
8 4337 平本　　真之 A1 13 37.0% 31 32.6% 6.75
9 4266 長田　　頼宗 A1 11 36.8% 51 34.5% 6.74
9 4831 羽野　　直也 A1 84 36.8% 62 32.0% 6.81
11 4686 丸野　　一樹 A1 38 36.4% 18 34.5% 6.73
12 4024 井口　　佳典 A1 29 36.0% 78 29.6% 6.78
12 4324 海野　康志郎 A1 31 36.0% 28 36.7% 6.72
14 4503 上野　真之介 A1 18 35.8% 15 37.0% 6.68
15 4238 毒島　　　誠 A1 53 35.1% 12 32.2% 6.87
16 4044 湯川　　浩司 A1 67 35.0% 64 29.7% 6.74
16 4932 新開　　　航 A1 17 35.0% 87 35.9% 6.74
18 3783 瓜生　　正義 A1 58 34.8% 88 32.5% 6.78
19 3854 吉川　　元浩 A1 54 34.6% 89 29.0% 6.72
20 3946 赤岩　　善生 A1 12 34.1% 36 34.9% 6.80
20 4494 河合　　佑樹 A1 26 34.1% 17 34.0% 6.77
20 4504 前田　　将太 A1 56 34.1% 57 34.8% 6.79
20 4856 豊田　健士郎 A1 62 34.1% 50 29.4% 6.70
24 4350 篠崎　　元志 A1 70 33.7% 53 35.7% 6.72
24 4524 深谷　　知博 A1 39 33.7% 86 29.8% 6.74
26 4237 大峯　　　豊 A1 90 33.5% 66 29.3% 6.71
27 4604 岩瀬　　裕亮 A1 74 33.1% 19 36.3% 6.77
28 4477 篠崎　　仁志 A1 28 32.4% 13 34.5% 6.80
29 4848 仲谷　　颯仁 A1 87 32.3% 82 27.9% 6.77
30 4537 渡邉　　和将 A1 78 32.0% 37 32.9% 6.77
30 4760 山崎　　　郡 A1 66 32.0% 27 35.9% 6.76
32 4826 井上　　一輝 A1 59 31.7% 63 29.7% 6.78
33 4566 塩田　　北斗 A1 51 31.1% 77 33.8% 6.71
34 4030 森高　　一真 A1 73 30.9% 79 30.4% 6.86
35 4397 西村　　拓也 A1 35 30.5% 73 31.8% 6.76
36 4468 大池　　佑来 A1 65 30.4% 54 36.6% 6.79
37 4061 萩原　　秀人 A1 63 30.0% 30 37.2% 6.69
38 4166 吉田　　拡郎 A1 83 29.4% 23 28.7% 6.77
39 4886 入海　　　馨 A1 72 29.3% 92 31.8% 6.78
40 4075 中野　　次郎 A1 30 29.2% 16 37.1% 6.76
41 4502 遠藤　　エミ A1 34 28.9% 52 29.1% 6.76
42 4459 片岡　　雅裕 A1 81 28.5% 39 33.7% 6.81
43 5068 前田　　　滉 A1 64 28.3% 75 36.7% 6.68
44 5043 中村　　日向 A1 79 28.2% 68 32.3% 6.72
45 3415 松井　　　繁 A1 57 27.9% 20 36.2% 6.75
46 4571 菅　　　章哉 A1 23 27.8% 90 33.9% 6.71
47 3716 石渡　　鉄兵 A1 19 27.7% 81 34.3% 6.82
48 4500 山田　　康二 A1 85 27.5% 25 29.2% 6.81
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モーター抽選結果

2連対率上位のモーターはグランプリ出場メンバーに渡りシリーズ組は、それ以降のモーターで抽選が行われた。その中では評価が高い63号機を萩原秀人が引き当てた。前操者が「完璧」とコメントを残し伸びを中心に高いレベルでバランスが取れた優良機。73号機と組む森高一真もシリーズ組の中なら伸びがいい高出力機をゲットした。その他では29号機の井口佳典、18号機の上野真之介、17号機の新開航、54号機の吉川元浩。地元では67号機を引いた湯川浩司が好モーターを手中にした。

前検タイム

上野真之介と前田滉がシリーズのトップタイム6.68を計測した。18号機を引き当てた上野は額面通りの伸び足。前田の64号機は2連対率こそ低いものの、機勝率以上の気配をみせた。6.69で続いたのが萩原秀人。手にしたモーターはまずまずの63号機。こちらもシリーズを盛り上げるひとりになりそう。豊田健士郎が6.70を計時して「住之江の前検としてはいいと思う」と雰囲気は良好。前検はチルト0.5度の菅章哉と同じ6.71で並んだ大峯豊、塩田北斗がタイム通り軽快な伸び足を披露した。