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現行モーターの初下ろしは4月。約3ヵ月半が経過しているが、エース機候補のモーターはあるものの圧倒的なエース機は不在。その中でもっとも安定して上位級の動きをみせているのは上條暢嵩が手にした18号機。行き足が良くスリット近辺のアドバンテージが大きい。18号機に続くのは出足が軽快な白井英治の11号機、木下翔太と組む57号機。権藤俊光の12号機、吉田裕平の13号機、仲谷颯仁の14号機も全体的に力強さがあり調整次第では快速待ったなし。上昇度で言えば大上卓人の19号機、佐々木完太の40号機にも注目を。
ただひとり6.50台の6.57をマークした佐々木完太が1番時計を計測した。上昇モーター40号機なりに前検日のスタート練習から軽快な行き足をみせていた。板橋侑我が6.60で続いたが、こちらは近況は中堅級の動きで推移していたモーターだけに好タイムは好材料となるか。6.61には石渡鉄兵と吉田裕平の2名。石渡は機歴以上にスタート練習ではスリット近辺の行き足が力強く、吉田は注目モーター13号機なりに前評判通りか。6.63の平本真之は中間整備でギヤケースが換わっている35号機で上積みが見込めそう。