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現行のエンジンは使用開始から約10か月以上が経過。これまで36号機と16号機がダブルエース機として他をリードしてきたが、近況は秋山直之が引き当てた54号機が急浮上。特に行き足や中間速が評判のモーター。伸びに関してトップクラスと評価されているのが春園功太の52号機。周年記念のG1レースは初参戦だけに思う存分、暴れたい。その他では、田村隆信の49号機、バランス型で動きは上々の50号機と26号機。伸びが軽快な32号機に注目したい。
前検、一番時計は6.73で三井所尊春、石野貴之、秦英悟、前田将太の4選手が同タイムで並ぶという稀にみる混戦模様となった。三井所の9号機と前田の32号機は調整が合えば伸びに特長が出る素性のモーターに対して秦の48号機は出足関係に良さがある。石野の40号機は中堅級か。初日、ドリーム戦メンバーの瓜生正義に吉川元浩。そして、田頭実の3選手がマークした6.74が僅差で二番手時計。中でも田頭は「ノーハンマーでいいかも」と手応えを得ていた。