「G2モーターボート大賞 漫画アクション杯争奪 児島のまくりキング決定戦」は、新田雄史選手が見事優勝を飾りました!

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2024/07/07

「G2モーターボート大賞 漫画アクション杯争奪 児島のまくりキング決定戦」は、登録第4344号の新田雄史選手(三重支部)が見事優勝を飾りました!
優勝インタビューでは、「ちょっとヒヤヒヤしました。山口選手が3カドだったので、『もう無理やん!』って思っていました笑 優勝できてホッとしています。」と第一声。
「エンジンは入海選手や山口選手より分が悪いかなと思っていました。水面が良かったので何とか逃げることができました。」と優勝戦を振り返り。
最後は、「まあ、ぼく基本インから飛ばないんで。1600人中1位だと思っています!」と発言し、会場を大いに沸かせてくれました。
新田選手、本当におめでとうございました!
 
次節は7月11日(木)から6日間の日程で、「BTS岡山わけ開設3周年記念競走」を開催いたします。
 
今回の最注目は6月末にSG第34回グランドチャンピオンを制したばかりの土屋智則(群馬)です。次走のオーシャンカップへさらに勢いづくためにも当地初Vを目指します。その他にも、進入から目が離せないスタート力が魅力の田頭実(福岡)をはじめ、高勝率をキープし続け当地初優勝を狙う山田康二(佐賀)や、6月戸田周年優出で好調の福来剛(東京)らが土屋の独走を阻止します。
また、昨年のクイーンズクライマックスを制し高水準で活躍する浜田亜理沙(埼玉)を筆頭に、岩崎芳美(徳島)、深尾巴恵(静岡)、中田夕貴(埼玉)ら女子レーサーも華麗に躍動します。
地元からは、22年以来の地元Vを期待される山本修一、2月に当地で優出を果たした岡瀬正人、さらには福田理、福嶋智之、松尾光広、森智哉らが参戦し、大会を盛り上げます。
 
夏の訪れを児島ボートで感じてください!お待ちしております!
 
4月~スタンド棟のリニューアル工事を実施しております。このため、令和6年4月から令和7年秋頃までの間、スタンド棟入口側(北口)のみで営業しております。工事期間は予定ではありますが、お客様には大変ご不便、ご迷惑をお掛けいたします。工事へのご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
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