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昨年の4月28日が初下ろしでモーターの相場はガッチリと固まっている。その中で、53.1パーセントと圧倒的な2連対率を誇る35号機を乙藤智史がゲットした。当地ではGIII優勝経験もあり、水面相性も悪くない雰囲気。心強い相棒を得て、シリーズに旋風を巻き起こせるか。辻栄蔵が次ぐ55号機を手に入れ、こちらも気配上々の評判機となっている。以下、江口晃生、森高一真、平尾崇典までがベスト5の実績機を確保。
篠崎仁志が前検一番時計の6.58を叩き出した。記念では本来の力が発揮出来ていない様子も、今大会は「試運転から伸びがよかった」と期待の持てる舟足。まずは予選突破を目指し、フルダッシュ乗せて首位攻防に食い込んでいきたい。コンマ01差で2位につけたのは湯川浩司。前検日の状態はまずまずのようだが、調整早めに合わせてくれば、緒戦からトップ級の力を披露してくる可能性は十分。