レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
当地のモーターは今月の6日が使用開始で最多で3節しか使われていない。まだ機力相場はかたまっていないものの、2連対率1位の54号機は白井英治の手にわたった。前節のSGボートレースメモリアルでは準優勝と調子自体は悪くないだけに、唯一の2連対率60パーセントを超える実績機で好走を期待したい。続いて評判の声が高いのは笠原亮の73号機。出足関係の良さに特長が出ている。その他では2連対率で目立たないものの、茅原悠紀の12号機を挙げたい。
前検一番時計をマークしたのは新田雄史の6.70。「モーターは伸び型ですね」と、モーターの素性が、そのまま好タイムに結びつく形となった。それに僅差で続いたのが、6.72の柳生泰二と6.74の岩瀬裕亮。ヤング勢がトップ3を形成する格好となったが勢い付くと、そのまま好調を維持するタイプだけに一走目は特に注目をしたい。地元勢では伸びに好感触を得ていた石渡鉄兵の6.77がトップタイムとなった。