レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
当地のモーターは昨年の11月から使用されている。エース機と評価されているのが森安弘雅の17号機。まだ抜群の動きは見られなかったが全体的に良好ムードだけに注目は必要。それに続き上位グループを形成しているのが、淺田千亜希の38号機と烏野賢太の26号機。それぞれ前検では目立つ勢いではなかったが、出足に伸びと高水準の実績があるだけに、本体の素性は良さそう。その他では佐々木和伸の40号機、山田祐也の44号機を好機として挙げておきたい。
林美憲がマークした6.50が前検の一番時計。「伸び型だけど、出足が付かないのでペラを叩く」と、うまく好みの足にシフトチェンジが出来るかがカギを握りそう。上田隆章の6.53、瀬尾達也と新田芳美が叩き出した6.54が二番手グループ。中でも瀬尾は足合わせで好感触だっただけに、思う存分ベテランの技量を発揮してほしい。4500番以降のヤング勢では近江翔吾の6.56、初日ドリーム戦組では中岡正彦、市橋卓士の6.62が一番時計となった。