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モーターの使用開始は昨年の9月22日。約5か月が経過している。河野真也の72号機、安達裕樹の31号機、茅原悠紀の45号機がトップ3を形成してエース機と評価されるモーターは不在。バランス型の72号機と45号機に対して31号機は伸びの良さが特徴。3強に続くのが井口佳典の19号機、丸野一樹の54号機、永井彪也の18号機。中田元泰の51号機などが挙げられるが、中でも永井は「伸びは確かにいい」と手応えを掴んでいた。
前検の一番時計は九州地区選を制して勢いに乗る桑原悠の6.49。「スリットの行き足はいい」と早くも好時計なりの動きを見せていた。松井繁がマークした6.51が二番タイム。当地の周年記念に関しては過去、6回の優勝を飾っている相性の良い水面だけに、今シリーズも活躍は必至か。山本隆幸、安達裕樹の6.52、大峯豊、中田元泰、関浩哉の6.53がトップ2に続いたが山本以外は、まずまずの前検気配を見せていただけに注目をしていきたい。