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6月18日の初下ろしから約4ヵ月が経過し、機力相場は固まってきている。エース機にもっとも近いのは前本泰和が手にした27号機が有力。出足、回り足を中心に仕上がる傾向にあり、調整力抜群の前本の手にかかれば序盤から快速モードは確約だろう。伸びを軸に評判の70号機を引いたのは今垣光太郎。額面通りの直線がくれば代名詞の3カドの威力も増しそうだ。その2基に続くのは地元の桑原悠と組む18号機でこちらは出足が魅力。他では11~14号機の4基は素性良く大化けも十分だ。
前検トップタイムは6.72をマークした佐藤翼。引いた12号機は合えば上位級に仕上がる良機でタイム通りのパワーがありそう。2位には6.73の峰竜太でダッシュ筋からの伸び切りも申し分なかった。3位は6.74の平高奈菜だったが起こしからグイグイと伸びて行く気配はなかったが軽量は魅力。6.75には前本泰和、徳増秀樹、湯川浩司に福来剛の4名が並んだ。前本、福来はメーカー機なりの力強さ、徳増、湯川は常に好タイムを出すタイプだけに評価は多少割引きとみたい。