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6月のモーター初下ろしから約8ヵ月使用されているが、10月の温水パイプ装着の影響もあり機力相場は変動している。昨年の夏場のG2戦で篠崎仁志が優勝を飾り実戦足が抜群だった27号機は近況中堅級の評価。変わってエース機の呼び声が高いのは桑原悠が引き当てた26号機と村上遼の58号機。伸び加減の良機を手にした地元の若手両者は序盤から注目を。最高勝率機の枝尾賢の18号機はやや落ち目も立て直しに期待。高レベルでバランスが取れる75号機の今井貴士、23号機の仲谷颯仁らの走りも楽しみだ。
前検トップタイムは6.74の桑原悠。「エンジンは間違いなくいい」の言葉通りに伸び系統に手応えを得ていた様子。2番時計は6.76の村上遼。「伸びは少し良さそう」とこちらも額面通りのパワーを体感。前評判通りで2者のタイムが抜けているが、6.81の瓜生正義、6.83には吉田一郎、白水勝也、赤坂俊輔、篠崎仁志の4者が並び上々のタイムをマーク。中でも吉田一郎、篠崎仁志は立ち上がりの加速感が目を引いた。良機の山一鉄也、機歴以上の気配があった原田幸哉が6.84で続いた。