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7月のモーター初下ろしから半年が経過しており、機力相場は固まっている。エース機と言われていたのは井上一輝が手にした63号機だったが、前回使用時に転覆しておりその影響は未知数で気配動向には注目したい。まくりが効く戸田で大事な伸びがくる傾向にあるのは峰竜太の5号機だが、出足はやや甘め。戸田でナンバー1の調整力を誇る佐藤翼に8号機、中野次郎の20号機も同じく直線に見どころ。出足型の山口剛の4号機、大峯豊の9号機、山地正樹の15号機にも注目を。
前検1番時計は6.60の峰竜太。伸びに特化している5号機の特長を早くも引き出した感。いつもの出足を求める調整をした場合に、この伸びが維持できるかが見もの。2番時計はエース63号機の井上一輝。前操者の転覆以降は、まだレースをしていないのが懸念材料となっていたが、好タイムマークなら影響は最小限か。少しタイム差はあくが、柳生泰二が6.67で3番時計。29号機は20パーセントそこそこのモーターだが、柳生は前走地の大村でもトップクラスの伸びに仕上げており何かしら調整をつかんでいる可能性も。