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2連対率トップの64号機は丸尾義孝がゲットした。温水パイプ装着後はやや下降気味だが、地元トップクラスの選手が扱えば再び快速モードに戻るはず。行き足を軸に評判の73号機は市橋卓士が手中に収めた。注目は温水パイプ装着から上昇中の28号機と71号機。実戦足を中心に好バランスの28号機は四宮与寛。出足がいい71号機は片岡雅裕とタッグを組む。昨年のチャレンジカップV機で伸び型の39号機は上田隆章が引き当てた。
前検トップタイムは丸尾義孝、木村光宏、中岡正彦、菅章哉の4名が6.68で並んだ。モーター2連対率トップの丸尾は素性どおりの手応え。木村は整備も視野に入れた調整を口にしたが、タイムが示すように直線系統は合格点がつく。中岡と菅もモーター出しは手の内にしている水面。両者ともに前検からまずまずの動きを披露した。前記4名に続く6.69を計測したのが中村日向。初日ドリーム戦に抜擢され今シリーズは大いにアピールしたい。