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現モーターは今節で使い納め。伸びが強力な辻栄蔵が手にした16号と、出足、行き足がパワフルな奈須啓太の48号機が2枚看板機。辻、奈須と両者共にコース不問で外枠でもチャンスがある平和島水面なら序盤から見せ場を作ってくれそう。バランス型の28号機は平石和男、29号機は浜先真範がゲット。伸びに特化した34号機は地元の栗城匠の手に。他では出足系統が仕上がる傾向にある下出卓矢の37号機に、行き足を中心にレース足がくる55号機の秦英悟もモーターのポテンシャルは高い。
前検トップタイムは6.73を計測した下出卓矢。引いたモーターは出足寄りでも、本人のレーススタイルを加味すれば一番時計は好材料。過去には平和島G1タイトルを奪取した好相性水面とあれば活躍は見込める。続く6.74には伊藤誠二と中野次郎の2者。伊藤の69号機はこちらも出足に定評のある一基。中野の62号機は、近況はモーターパーセント以上に動いており活躍は必至か。6.75の原田篤志、奈須啓太、末永祐輝の3者の中ではエース機の奈須を筆頭に末永も前検日の伸びは軽快だった。