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モーターの初下ろしは5月とあり、まだ使用期間は浅いが、現状もっともエース機に近いのは権藤俊光が手にした23号機。出足、行き足に伸びとすべての舟足がトップクラスに仕上がる傾向にあり、特筆するのはスリットからグイグイと出ていく直線。コース不問で見せ場を作りそう。香川颯太の56号機も行き足から伸びが強い優良モーターだが、こちらは前節で接触があっただけに影響は懸念材料。レース足に見どころの60号機は横澤剛治、61号機は地元の渡邉雄朗がゲット。伸び型の51号機の片橋幸貴、22号機の井上一輝にも注目を。
前検日の一番時計をマークしたのは6.58の澤田尚也。引いた63号機はモーター勝率こそ30パーセント台後半でも、近況は行き足系統がひと息だっただけに、好材料となりそう。本人も「江戸川の水面は苦手意識はないし、波は大丈夫です」と力強いコメント。続く6.61は香川颯太。こちらは前操者の接触が心配されたが、もともとは行き足から伸びがくる評判モーターだ。6.64には渡邉雄朗と井上一輝の2名。出足型でも伸びを求める渡邉、合えば伸びがトップ級になる22号機の井上とあり、額面通りのアベレージとみて良さそう。