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現行のモーターでエース級と評判になっている2基。64号機は和田兼輔、61号機は深井利寿が、それぞれ引き当てた。普通の動きだった深井に対して和田は「力強さを感じました」と前検では合格点が付く舟足だった。実戦でもパワーを引き出せるかになりそう。その他で注目をしたいのが湯川浩司の38号機、下出卓矢の56号機、古結宏の30号機、西村拓也の13号機。その中でも「整備士さんが絶賛していました」という湯川の活躍に期待を込めたい。
今回の前検一番時計は小池修平が叩き出した6.49。手にした66号機は2連対率では目立つ事はないが、前検は数字以上の動きを見せていた。以下は佐藤悠が6.51、吉永則雄、下出卓矢、和田兼輔の3選手が6.55のタイムをマークした。昨年12月の当地周年記念を制覇した下出に初のG1参戦となる佐藤の地元勢の意地の走りに注目をしたい。初日ドリーム戦のメンバーでは山崎郡の6.59がトップ時計となった。