レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターは6月16日から使用され今回で4節目。期間が短く機力相場は未確定だが、初下ろしで優勝を飾った10号機は山崎智也がゲット。前節V機で複勝率トップの16号機は新田雄史が手中に収めた。その他では森高一真の29号機が出足型で評判の一基。湯川浩司の66号機は前回伸び足が強力だった。地元記者が推奨する好モーターは伏兵陣の手に多く渡り、本多宏和、松山将吾、柳生泰二といったメンバーが前検日から上々な気配を見せていた。
今シリーズは基本的にホームは追い風。前検日も風速8mのなか行われた。気温も高く『回転が上がっていない』の談話が多く聞かれたなか、青木玄太が前検一番時計の6.79をマーク。次いで下出卓矢と佐藤翼の両名が6.80を計時。4位タイで中野次郎と後藤翔之の地元コンビ。その他では柳生泰二、秦英悟らが好時計を計測した。バックは向かい風になるため、立ち上がりの加速感、伸びにつながるまでの舟足がいい証拠。舟券の参考として役立たせたい。