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モーターは2月28日の初使用から約半年が経過した。複勝率トップの40号機は秋山直之がゲットした。乗り手を選ばずバランス型の優良機と評判だ。67号機は野長瀬正孝に渡った。こちらは伸びの良さが目立つ上昇機。この2基がダブルエースとして君臨している。その他では通算6優出を数える実績機の42号機は興津藍が手中。6月のVから急上昇した45号機は中野次郎とタッグ。乗り手の調整に反応する37号機は安河内将。水準以上の伸びをみせる53号機は石田貴洋が手中にした。
前検トップタイムは6.69で、武田光史、三浦洋次朗、竹田和哉、常住蓮の4名が並んだ。「感じはよくなかった」の武田は、モーターに疑問符も他3名の雰囲気は良好。その中でも「パワーを感じた」が常住。三浦は「違和感ない」で、竹田も「まずまず」と前検は合格点を出した。6.71で次位グループを形成したのが柴田光、石橋道友、高田明、安河内将。直線系統は見劣ることがなかった。6.73を計測した川崎智幸、稲田浩二、黒野元基、竹下大樹もタイム通り走りだせば悪くない。